12月22日の冬至。日本では柚子風呂に入ったり、南瓜を食べたりという慣習がありますよね。
台湾では、冬至に、湯圓と呼ばれる、いわゆる白玉やお団子のようなものを食べます。丸い食べ物は、家族円満の象徴で(冬至の時以外にも、丸いものを時々家族で分け合って食べることもある)、みんなで食べて、温かくなって、来年も良い一年にしようというような意味合いがあるようです。
日本と違うなと思うことは、日本の場合、一人暮らしなどをしていると、特に男性などは、この日に南瓜を食べない方も多いですよね?と勝手に決めつけてしまっていますが、少なくとも私の周囲の日本人男性は、全くこういうのに興味がない人が多かったです。でも、台湾では、全員とまではいきませんが、ほとんどの方が冬至にこの湯圓を食べます。しかも、家族で、という方が多いです。こういった風習を大切にしている部分が、台湾の良いところだなと思います。

私は当日、台湾にいなかったのですが、媽媽が『Cielが戻ってからみんなで食べよう』と言ってくださり、台湾に戻るのを楽しみにしていました。

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10個入りのお団子が4袋。中は、ピーナッツだったり、胡麻だったり様々です。



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日本でいう、肉団子サイズ。 この中に、甘い胡麻やピーナッツのペーストが入っています。



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お鍋で茹でて、



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媽媽が作ってくれていたスープに入れます。

通常の湯圓スープは、甘いか塩っ気系かどちらかなんですね。つまり、団子も甘く、スープも甘い(日本のお汁粉のようなイメージ)、もしくは、団子もお肉などが入った塩っ気系、スープも塩っ気系(日本のお雑煮のようなイメージ)のいずれかです。

でも、媽媽特製の湯圓スープは、ひき肉、椎茸が入った塩っ気系のスープに、甘いお団子が入ります。甘じょっぱい食べ物が好きな私にとっては、とても好みでした。

一家だんらんのひと時、楽しかったです(╹◡╹)

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